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ラグビー中の事故

約7400万円の損害が認められた公立高校3年生男子のケース

公立高校3年生男子

  • 死亡

認容額

被害生徒父 2524万4437円(既払金控除後)
被害生徒母 2414万4437円(既払金控除後)

(既払金控除前の認容された損害額合計:7438万8874円)

事案

被害生徒は、練習試合終了後のアフター練習が終了した直後に、両足のふくらはぎがつると訴え、次第に過呼吸と意識レベルの低下という症状を呈するようになったため救急車で病院へ搬送されたが、熱中症により死亡した。
そこで、被害生徒の両親が、高校を設置している地方公共団体を被告として国家賠償法1条に基づき損害賠償請求を行った。

判決

本件アフター練習中における被害生徒の動作、熱中症発症後の容態の急変ぶりなどからすると、本件アフター練習開始の時点において、既に熱射病の前駆症状ともいうべき熱疲労の症状に陥っていたことが十分推認できるところ、被害生徒の異状を技量不足、単なる疲労または練習に対する意欲の低下によるものと判断して、さらに、約200メートルのランニングを2回命じるなどし、もって、被害生徒につき不可逆的な熱射病を発症させたものと認められる。したがって、監督には過失があるとして、国家賠償法1条に基づく損害賠償責任を認めた。
(佐賀地判平成17年9月16日(平成12年(ワ)第352号))

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