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水泳中の事故

約1億9700万円の損害が認められた東京都区立中学1年生男子のケース

東京都区立中学1年生男子

  • 第五頸椎圧迫骨折
  • 頸髄損傷
  • 四肢体幹機能障害(後遺障害等級1級と認定)

認容額

被害児童 1億6554万1019円(既払金控除後)
(既払金控除前の認容された損害額合計:1億8844万1019円)
被害生徒父 440万円
被害生徒母 440万円

事案

区立中学1年生の男子生徒が、水泳部の練習中において、フラフープの輪をくぐってプールに飛び込み、プールの底に頭部を衝突させ、第五頸椎圧迫骨折、頸髄損傷の傷害を受け、その結果、四肢体幹機能障害を生じ、後遺障害等級1級と認定された。
そこで、被害生徒およびその両親が国家賠償法1条に基づき区に対して、同法3条1項に基づき東京都に対して損害賠償請求を行った。

判決

水泳部顧問は水泳部員がフラフープを持ち出しているのを認識していた。水泳部顧問としては、持ち出していたフラフープの使用法を問い、その適切な使用方法を教示するか、事情によってはその使用を禁止するなどして、生徒が危険な行為に及んだり、生徒に危険が生じたりしないように、生徒の身体の安全に配慮すべき注意義務があった。ところが、そのような行動を注意することを怠った過失があるとして区および東京都に対して損害賠償責任を認めた。
(東京地裁平成13年5月30日(平成10年(ワ)第1585号))

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