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野球中の事故

約7600万円の損害が認められた県立高校2年生男子のケース

県立高校2年生男子

  • 急性硬膜下血腫等の傷害
  • 右頭部に手のひら大の大きさを超える醜状痕の後遺障害
  • 外傷性てんかんの後遺障害

認容額

被害児童 6079万8615円(既払金控除後)
(既払金控除前の認容された損害額合計:7624万7366円)
※過失相殺後

事案

県立高校の硬式野球部のシートノックの練習中、同校教諭かつ監督がノックした打球が被害生徒の頭部を直撃し、急性硬膜下血腫等の傷害、右頭部に手のひら大の大きさを超える醜状痕の後遺障害、外傷性てんかんの後遺障害を負った。
そこで、被害生徒が、県に対して国家賠償法1条に基づき損害賠償請求を行った。

判決

監督は、ノックをする上で、被害生徒の方を見て被害生徒の動静を確認し、状況によっては、被害生徒の注意を喚起するかノックを一時中止して打球の衝突による危険を防止すべき注意義務を負っていたものというべきである。にもかかわらず監督は被害生徒の方を見ないままにノックをしており監督には注意義務を怠った過失がある。一方で、被害生徒としても監督の動きをさらに確認することで本件事故の発生を防ぐことができた可能性が高いことから過失割合1割を認めた。
(徳島地判平成26年3月24日(平成23年(ワ)第568号))

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