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飛び込み事故

約6900万円の損害が認められた都立高校1年生男子のケース

都立高校1年生男子

  • 死亡

認容額

被害生徒父 2221万296円(既払金控除後)
(既払金控除前の認容された損害額合計:3471万296円)
被害生徒母 2221万296円(既払金控除後)
(既払金控除前の認容された損害額合計:3471万296円)

事案

被害生徒は、水泳授業に参加した。教諭からは、2本目からは飛び込める者は飛び込んでスタートすること、スタートするときには前後の者の安全に注意することの指示がなされ、被害生徒は、スタート台に両足をのせ、腰を曲げて上半身を折り、両手を足下にのばした姿勢で構え、手を下から上に降り出して、スタート台を蹴り出したが、前方斜め上に向けやや高く飛び出し、頭を下向きにして、深く潜る飛び込み方で飛び込んだ結果、プール底に頭部を打ち死亡した。
そこで、被害生徒の両親が東京都に対して本件プールの設置・管理に瑕疵があり、また、教諭に安全保護義務違反があるとして、国家賠償法1条、2条に基づき損害賠償請求を行った。

判決

本件プールは事故当時の日本水泳連盟の定めるプール公認規則の基準、ガイドラインをいずれも満たすものであったものと認められることなどから、設置の瑕疵があったとはいえないとした。
しかし、教諭について、深く水に入りすぎる危険性のある動作を具体的に説明して禁止するなどの措置はとっていないこと等から安全保護義務違反があるとして指導教諭の注意義務違反を認め、損害賠償責任を認めた。
(東京地八王子支判平成15年7月30日(平成13年(ワ)第2505号))

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