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組み立て体操の事故

約110万円の損害が認められた市立小学校6年生のケース

市立小学校6年生

  • 上腕骨外顆骨折の障害

認容額

被害児童 110万1360円

事案

小学校6年生だった児童が、公立小学校の運動場において、組み立て体操の練習中、4段ピラミッドの最上位から落下した結果、上腕骨外顆骨折の障害を負った。
そこで、被害児童は、組み立て体操の指導・監督に当たった教員らに過失があったとして、市を被告として国家賠償法1条に基づく損害賠償請求を行った。

判決

教員は、児童に対し、危険を回避・軽減するための指導を十分に行う注意義務があり、さらに、児童が自ら危険を回避・軽減する措置がとれない場合に補助する教員を配置するなどして児童を危険から回避させたり、危険を軽減したりするという注意義務がある。にもかかわらず、指導教員らにおいて、確認義務も配置義務も怠ったとして、指導教員の過失を認め、国家賠償法に基づく損害賠償責任を認めた。
(静岡地沼津支判平成元年12月20日(昭和60年(ワ)第127号))

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