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旅行先での生徒間のケンカ

約2100万円の損害が認められた市立中学校3年生男子のケース

市立中学校3年生男子

  • 右目網膜剥離

認容額

被害生徒 1946万6250円(既払金控除後)
(既払金控除前の認容された損害額合計:2121万6250円)

事案

被害生徒は、修学旅行に参加していた。ホテルで同級生とともに就寝していたところ、常日頃から問題行動をとっていたグループの生徒らが被害生徒らの部屋に入り込み、消灯して就寝中の被害生徒らに対して、集団でふとんむしにし、枕を投げつけ、殴る蹴るなどの暴行を加えて襲撃した。引き上げる際、グループの一員が入り口付近で雪駄を拾い上げ、室内の暗闇に向かって強く投げこんだところ、雪駄がたまたま起き上がった被害生徒の右眼部にあたり、被害生徒が右目網膜剥離の傷害を負った。

判決

教諭は無断出室等の問題行動及びこれに伴う事故の発生を未然に防止すべき義務を負う。にもかかわらず、襲撃のために出室しているグループを発見するも規律違反行為について問いただすことなく、なんら同室に対する巡視を強化するなどの措置を講じないで放置して、義務の履行を怠ったとして過失を認め、市の損害賠償責任を認めた。
(広島高判昭和63年12月7日(昭和61年(ネ)第337号))

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