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私立学校の法的責任

教師個人の法的責任

学校の法的責任

学校の施設(工作物)の欠陥による損害・死亡

損害賠償請求が可能な場合

学校の施設(工作物)の欠陥による事故で損害・死亡が発生した場合は、私立学校である学校法人を相手方として損害賠償請求をすることが考えられます。
私立学校は、施設・設備(「土地の工作物」)の設置や保存に「瑕疵」があることによって事故が発生した場合には、損害賠償責任を負います(民法717条1項本文)。第1次的には工作物の「占有者」が責任を負いますが、「占有者」が損害の発生を防止するのに必要な注意をしていた場合は、「所有者」は無過失責任を負い、責任を免れることはできません。したがって、施設・設備が学校の所有物である限り、学校は責任を免れることはできません。

土地の工作物とは

土地と結びついて人工的につくられたものが「土地の工作物」と考えられています。
具体的には、校舎などの建物およびそれに付属する物、石垣、鉄棒、プール、塀柵、遊動円棒(学校設備)や附属施設を伴う施設全体もこれにあたりとされます。一方で、机、椅子、理科等の実験の器具、跳び箱やマットなどは土地と結びついていないので「土地の工作物」にあたりません。

瑕疵があると判断される場合

工作物がその用途に応じて通常有すべきものとされる安全性が欠けている場合に「瑕疵」があるとされています。腐朽している遊動円棒など学校設備を使用してケガをした場合や、学校の柵の高さが低いために、学校の部活動で使用しているボール等が校外に飛散し近所を歩行している人にぶつかりケガをした場合など、工作物が安全とはいえない状態にあった場合に問題となります。

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